1998-04-07 第142回国会 衆議院 大蔵委員会 第20号
どうも各銀行間の状況を聞いておりますと、全銀協という大きな組織があって、その下に六行会といって上位都銀六行の常務クラスの会合があるとか、都銀懇という組織があるとか、楽友会、これは上位行の企画部長の集まり、楽水会、中下位行の企画部長の集まり、二水会、国際部門の集まり、三明会、経理、資金部門の集まり、七福会、広報部門の集まり、八行会、証券部門の集まり、このようにぴちっと組織化されてやっておるわけでございます
どうも各銀行間の状況を聞いておりますと、全銀協という大きな組織があって、その下に六行会といって上位都銀六行の常務クラスの会合があるとか、都銀懇という組織があるとか、楽友会、これは上位行の企画部長の集まり、楽水会、中下位行の企画部長の集まり、二水会、国際部門の集まり、三明会、経理、資金部門の集まり、七福会、広報部門の集まり、八行会、証券部門の集まり、このようにぴちっと組織化されてやっておるわけでございます
○西田(猛)委員 この石水会は、当時も報道されておりましたけれども、渡辺美智雄氏を中心とする単なる懇親会である。ただ、現実には、官界、役所の世界と石油業界をつなぐパイプ役を果たしていたと、本年、九七年九月に発行されたグローバル・アイという雑誌は報道しております。 あなたがそのころ頻繁に飲食や宴会を重ねていたという通産省、外務省等のお役人の方も、この石水会のメンバーの方がいらっしゃいましたか。
そのころ、副総理兼外務大臣であられた渡辺美智雄氏がつくったと言われております石水会、石の水と書きますけれども、石水会という組織があったことをあなたは御存じですか。
○西田(猛)委員 この石水会というのがございまして、その会はその後も継続しております。そして、九五年の九月十五日に渡辺美智雄氏が死去された後、この石水会の座長を継いだのは、だれあろう、あなたが多額の資金提供をしていた山崎拓氏その人でありますが、そういう事実は御存じでしょうか。
設置主体は社会福祉法人宇水会と申します。開設は昭和五十七年四月一日、当初特別養護老人ホームを五十床で開設しまして、平成四年度に三十床を増設、現在八十床で運営しております。
例えば、全国公害患者の会連合会、大阪公害患者の会連合会、日本弁護士連合会、全国知事会、経団連環境安全委員会、環境法制検討市民委員会、バルディーズ研究会環境基本法検討プロジェクト、国際協力三水会、地球環境を守る市民の会、米沢地域交通問題研究会、環境問題を考える技術者の会、そのほかいろいろございます。これらは、審議の過程において持ち出された意見書というのは十四通にわたっております。
もう一つが二水会、こっちは十の業者です。そして最後がダイタ会、八業者です。四つの団体に編成がえをしても、依然として親睦団体と称しながら実際は地元業者と組んでの調整を行っている、談合を行っている疑いが非常に強いのです。特に、建友会、山梨県ではこの十四の業者、十四社会と言ったりもしているようですが、名前を言いましょう。
三つの指定団体に加えまして関西竹帛会、陵水会。その三つの指定団体というのは、内外政経研究会、国際経済調査会、竹帛会、こういうものなんですね。 それで、このうち経常費の三千万円は人件費や事務所代であって、ポスターとは関係がありません。それから組織対策費として約四千万がありますけれども、この内訳を見ましても、飲食費や香典やおせんべつばかりです。さらに寄附が約一億三千万ということになっております。
私、一昨年夏よりこの仕事を受け持たせていただいたわけでございますが、参りまして早速、これは部内的なものでございますが、やはり広報室の一人一人が広報マンとして一般の方々に比べて真に専門家たるべく意識と知識、技能を持たなければならないというようなことから、毎月一遍、第二水曜日に、二水会と称しまして最近は定着をしてまいりましたが、そういう研修会を全員対象に行っております。
同時に、亀岡大臣に対しては、二水会の会合の中で大臣自身ごあいさつをされておりましたが、私も技術官僚の一人であったわけですけれども、技術官というものは非常に重視していかなければならぬ。かつて私は建設大臣をやったけれども、農林水産省の関係においてもそういう点について工夫をしていきたいというお話をされておったわけでございますが、これらの問題も含めて、最後に亀岡大臣から御答弁を願いたい、こう思います。
○正森委員 そういうのがあるやに聞いておりますと、大分遠いことのように言われましたが、その二水会というのがこの外為法について要望書を出しておりますね。
そして月に一回会合を開いて、第二水曜ということで二水会という名前がついている。こういう実態を私はここに指摘して、総理は先ほど全部にわたって調査をして結論を出すということであったわけですが、その結論とともに、総理に申し上げておきたいことは、行政管理庁が昭和四十六年十二月二十一日に、公益法人の指導監督に関する行政監察報告というものをやっているわけです。
二水会であるとか何とか会とかいろいろできておるそうですけれども、そうしますと昨年あたりは、こんな問題をいつまでも引っぱっておるよりかは、やはり春闘において解決すべきじゃないか、こういう意見もかなり理事者側から出たと私は聞いておるわけなんです。ところがことしはそうではなしに、団体交渉をやりましても、やはり相変わらずのゼロ回答、また八月の人事院勧告を待たなければ解決できない。
何か私どもの調べたところでは、山梨地方公安調査局では一水会、二水会、三水会というようなものに関係しておられて、それは第一水曜日、第二水曜日、第三水曜日にそれぞれのグループの人たちとの定期的な連携を持つ会のようにも思えるのでございます。そういうことで情報の相互交換をやるというようなことがあったようですけれども、その点はいかがでしょうか。
第二は、所側はこの監督官庁の態度におもねって――二水会という科学技術関係特殊法人の労務担当理事をもって構成している会がございますが、そういう二水会の中で監督官庁の意向を先取りするということに主導的な役割りを果たして、みずからの規制を行なっておりますが、その点を地労委の命令ではきびしく批判し、理研の理事者が自主性を失って誠意と情熱を持って団交するというような態度が見られないのは、これは明らかに不当労働行為
二水会に申し入れをしたのではなくて、理研の当事者に申し入れをしているじゃありませんか。 〔伊東委員長代理退席、委員長着席〕 あなたの答弁の中には、そういうことが何も言われていない。ちゃんとここにある。
○井上政府委員 第六条の委任関係の御質問でございますが、科学技術庁関係の単組からの申し入れは、科学技術庁の関係の機関の労働担当者の理事者の会合でございます二水会に対しまして、そういう申し出があったというふうに聞いておりますが、二水会と申しますのは交渉するに適当な法人格もございませんし、そういうような関係で交渉に応じ得る能力がないということではないかと思います。
そのつき合いとはどういうものかといいますと、科学技術庁関係の特殊法人の理事の集まりで、「二水会」と呼ばれていますが、その「二水会」で話し合って賃金をきめている。その統一賃金で理化学研究所だとか、原研だとかの賃金をきめるというようなことをやっている。その統一賃金の規制の範囲というのは初任給からほぼ六年の間です。
○参考人(槌田敦君) 「二水会」のことなんですが、私どもも最初「二水会」というものを非常に高く評価しておりました。「二水会」というのは、科学技術庁が指導をして、科学技術庁関係の労務担当の理事を集めて、それでこうしろああしろという機関である。
○大橋和孝君 槌田参考人のほうに聞いておきたいのですが、前に「二水会」云々の話が出ておりましたが、これについては私はよく理解をしておりません。「二水会」というのは、このことについてどういうふうな協議をされるのかということを、あなたの知っておる範囲内でちょっと知らせていただきたい。 それからまた、いま副理事長のほうは、団交でできるとおっしゃっておる。
なお、聞くところによると、一水会、二水会という、それぞれ理事者の労務関係の研究あるいは協議機関というのがあるそうですが、その場でも、一体この当事者能力をあなたたちはこれからどう備えようとされるのか、原局に対してどうものを言うようにされるのか、この辺をしっかりと研究していただきたいと思います。
それから日本郵船から文化日本研究会に対して三十万、三井船舶から本邦政経研究会に対して二十万、日本郵船から弥生会に対して二十万、日本船主協会から瓶山会に対して十万、日本郵船から斐水会に対して十万、それから三十九年一月から六月までの間では、日東商船から国政研究会に対して五十万、関西汽船から新政策研究会に対して二十四万、日東商船から信友会に対して百万三十九年七月から十二月までの間では、川崎汽船から経友懇話会
できる限り内容を充実した炭水会を開く意味におきまして検討はいたしたいと思いますが、展示会自体は今後も継続するつもりでございます。
○石井国務大臣 財界人と政界人との懇談会は、ときどきあちらこちらでもあるようでございますが、その第三水会というのはどういうふうな意味で集まつておられるもので、どういう力を持つているのか、私ども存じませんが、私としてはそういうふうなものの一つの団体的な力と申しますか、そういうものによつて圧力を感じたことは一つも覚えがございません。